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研究活動

研究会

第2回フォーラム「人工光合成」

第2回フォーラム「人工光合成」

終了致しました。ご参加いただきました皆さまありがとうございました。

日時
2012年12月18日(火)13:00〜17:15(予定)
会場
東京工業大学大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 1F くらまえホール
定員
360名まで
参加費
無料
申込方法
事前登録は締めきりました。参加ご希望の方は当日受付までお越しください。
主催
文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「人工光合成による太陽光エネルギーの物質変換:実用化に向けての異分野融合」 総括班
共催
首都大学東京戦略研究センター
東京大学エネルギー工学連携研究センター
東京工業大学環境エネルギー研究機構
東京理科大学総合研究機構エネルギー・環境光触媒研究部門
立命館グロ−バル・イノベーション研究機構
協賛
日本化学連合・日本化学会・光化学協会
協力
科学技術振興機構さきがけ「光エネルギーと物質変換」研究領域
プログラム
13:00-13:10開会挨拶
井上 晴夫(首都大学東京大学院都市環境科学研究科特任教授)
13:10-14:00基調講演1
「日本「再創造」〜エネルギー自給国家を目指す」
小宮山 宏((株)三菱総合研究所理事長・東京大学前総長))
14:00-14:50基調講演2
「太陽エネルギーの化学エネルギーへの変換−人工光合成を目指して」
堂免 一成(東京大学大学院工学系研究科教授)
14:50-15:10休憩
15:10-17:10パネル討論
「再生可能エネルギー研究開発の現状と課題」
【パネリスト】
相澤 益男 (内閣府総合科学技術会議議員)
 ※海外およびわが国の科学技術政策
北澤 宏一(科学技術振興機構顧問)
 ※日本は再生可能エネルギー大国になり得るか
金村 聖志(首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授)
 ※ エネルギーデバイス研究の現状と課題
宮坂 力(桐蔭横浜大学大学院工学研究科教授)
 ※ 有機系太陽電池研究の研究動向と将来展望
篠崎 資志(文部科学省研究開発局環境エネルギー課長)
 ※文部科学省における今後の環境・エネルギー政策の重点
山崎 知巳(経済産業省製造産業局化学課機能性化学品室長)
 ※資源・環境・エネルギー問題の解決に向けた経済産業省の取組み
【司会】
井上 晴夫
17:10-17:15閉会挨拶