H. Tamiaki、"Porphyrins for the 21st Century"、Chlorophylls、Wiley、1、in press (2017)
Y. Tsukatani, H. Tamiaki、"Bioinspired Chemistry"、In-vitro and in-vivo synthesis of bacteriochlorophyll absorbing near-infrared light、World Scientific、in press (2017)
民秋 均、「DOJIN ACADEMIC SERIES 現代光化学」、人工光合成、化学同人、印刷中 (2017)
庄司 淳、民秋 均、「マテリアルステージ、16(11)」、天然/人工光合成におけるアンテナの構造、機能と開発動向、技術情報協会、36-42 (2017)
塚谷祐介、民秋 均、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成-最先端科学から実装技術への発展を目指して-」、光化学系I、NTS、22-30 (2017)
民秋 均、「フロンテイア生物無機化学」、集光系、p、261-286/ 313-314 (2016)
塚谷祐介、民秋 均、溝口 正、「光合成研究、25(2)」、光合成細菌の脂質、日本光合成学会、151-159 (2015)
民秋 均、「人工光合成:光エネルギーによる物質変換の化学」、光合成系の分子論、三共出版、17-35 (2015)
佐々木真一、民秋 均、「化学工業、66(7)」、クロロフィルを利用した有機系太陽電池の開発、化学工業社、27-35 (2015)
塚谷祐介、民秋 均、「生化学、87(2)」、近赤外光を吸収するバクテリオクロロフィル色素の生合成経路解明と応用、日本生化学会、234-238 (2015)
柏山祐一郎、横山亜紀子、民秋 均、「光合成研究、25(1)」、クロロフィルを制した者が光環境を征した? 光合成生物を「食べる」生き様の舞台裏、日本光合成学会、58-70 (2015)
佐賀佳央、民秋 均、「オプトニューズ、9(5)」、人工光合成の研究動向、光産業技術振興協、10〜13 (2014)
溝口 正、民秋 均、「光合成研究と産業応用最前線」、反応中心色素の構造解析、NTS、33-42 (2014)
宮武智弘、民秋 均、「光アライアンス、25(7)」、光合成の光化学的メカニズムおよび人工光合成が学ぶべきポイント、日本工業出版、5〜9 (2014)
佐賀佳央、民秋 均、「化学工業、65(3)」、緑色光合成細菌のアンテナ系の構築原理を利用した人工光捕集系、化学工業社、6〜14 (2014)
民秋 均、「光化学の事典」、光合成初期過程、朝倉書店、328-329 (2014)
民秋 均、「光合成のエネルギー利用と環境応用」、緑色光合成細菌の光合成初期過程、CMC、13-24 (2014)
民秋 均、「光合成研究、23(3)」、人工光合成への期待、日本光合成学会、136-140 (2013)
民秋 均、「BIO INDUSTRY、30(12)」、緑色光合成細菌の光合成初期過程、CMC、15-21 (2013)
宮武智弘、民秋 均、「人工光合成 実用化に向けた最新技術」、クロロフィルの自己会合体を用いた人工集光アンテナ系の構築、情報機構、28-40 (2013)
原田二朗、民秋 均、「化学、68(3)」、ついに発見! 幻のクロロフィル、化学同人、48-53 (2013)
稲垣伸二、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成 ー最先端科学から実装技術への発展を目指してー」、第2編第6章 メソポーラス有機シリカを用いた人工光合成の構築、エヌ・ティー・エス、114-121 (2017)
前川佳史、稲垣伸二、「ナノ空間材料ハンドブック (第1章 第10節)」、第1章8節メソポーラス有機シリカの機能設計、エヌ・ティー・エス、96-105 (2016)
稲垣伸二、「複合系の光機能研究会選書2 人工光合成ー光エネルギーによる物質変換の化学」、人工アンテナ物質を利用した光反応系の構築(第11章)、三共出版、216-234 (2015)
後藤康友,稲垣伸二、「FINE CERAMICS REPORT」、メソポーラス有機シリカの光捕集アンテナ機能と応用、日本ファインセラミックス協会、 (2015)
前川佳史、稲垣伸二、「ゼオライト」、ビピリジン-PMO:金属錯体触媒の革新的固定担体、ゼオライト学会、10-15 (2015)
後藤康友、稲垣伸二、「ゾル-ゲル法の最新応用と展望」、第4章 光応用 4 光捕集アンテナ、シーエムシー出版、211-216 (2014)
後藤 康友,前川 佳史,稲垣 伸二、「シルセスキオキサン材料の最新技術と実用化(分担)」、第II編 第9章 メソポーラス有機シリカ、シーエムシー出版、154-165 (2013)
稲垣伸二、「ポリマーフロンティア21講演録シリーズ34 超ハイブリッド材料(分担)」、第7講 有機シリカハイブリッド材料の構造制御と機能創出、エヌ・ティー・エス、159-174 (2012)
H. Hashimoto, C. Uragami, R.J. Cogdell、「Carotenoids in Nature: Biosynthesis, Regulation and Function」、Caritenoids and Photosynthesis、Springer、111-139 (2016)
H. Hashimoto, C. Uragami、「From Molecules to Materials: Pathways to Artificial Photosynthesis」、Artificial Photosynthesis Producing Solar Fuels: Natural Tactics of Photosynthesis、Springer、57-70 (2015)
橋本秀樹、「光合成のエネルギー利用と環境応用」、紅色光合成細菌・海洋藻類の光合成初期過程、CMC出版、1-12 (2014)
橋本秀樹、「光合成のエネルギー利用と環境応用」、太陽光燃料(Solar Fuel)を生成する人工光合成、CMC出版、285-294 (2014)
浦上千藍紗,橋本秀樹、「アスタキサンチンの機能と応用」、カロテノイドの生理機能と存在意義: 構造的に見たアスタキサンチンの優位性、CMC出版、15-28 (2012)
井上晴夫、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成」、光合成科学の歴史:人工光合成を実現するために光合成から何をまなぶのか? 反応メカニズムの解明の底から期待されるもの、NTS、9 (2017)
井上晴夫、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成」、学の視点:知の創造(Creation)と価値の創造(Innovation)、NTS、7 (2017)
井上晴夫、「表面科学」、人工光合成の展望、日本表面科学会、38、8 (2017)
井上晴夫、「夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か 世界をリードする日本の科学技術」、講談社、238 (2016)
井上晴夫、「化学と教育」、水素を作り出すサイエンスへの挑戦、日本化学会、64、4 (2016)
井上晴夫、「高分子」、夢の人工光合成実現に向けて、高分子学会、64、3 (2015)
井上晴夫、「光合成研究と産業応用最前線」、光エネルギー変換システムの実用化へ向けた研究動向とその課題、NTS、16 (2014)
井上晴夫、「milsil」、人工光合成とは何か 研究の現状と将来展望、科学博物館、6、3 (2014)
井上晴夫、「光アライアンス」、人工光合成の将来展望、日本工業出版、7、4 (2014)
井上晴夫、「夢の新エネルギー『人工光合成」とは何か」、手本となる天然の光合成 どこが凄いのか?(第2章)、講談社、38-94 (2016)
神谷信夫、「光合成のエネルギー変換と物質変換」、X線結晶解析による光化学系の構造解析、化学同人、91-92 (2015)
神谷信夫、「光合成のエネルギー変換と物質変換」、光合成関連タンパク質分子構造公開情報の利用ツール、化学同人、199-200 (2015)
川上恵典、神谷信夫、「 光エネルギーによる物質変換の化学」、光化学系IIの構造と機能、三共出版、55-77 (2015)
川上恵典、神谷信夫、「光合成研究と産業応用最前線」、光化学系II反応中心複合体の構造解析、エヌ・ティ・エス、21-31 (2014)
神谷信夫、「膜タンパク質構造研究」、光化学系II複合体と光合成における酸素発生機構、化学同人、63-70 (2013)
神谷信夫、「」、天然の光化学系II複合体に学ぶ人工光合成の設計指針、情報機構、11-18 (2013)
野口巧、「光と生命の事典」、光合成の電子伝達系、朝倉書店、64-65 (2016)
T. Noguchi、「Chemical Science of π-Electron Systems」、Spectroscopic analysis of the redox reactions of π-conjugated cofactors in photosynthetic reaction center、Springer、675-694 (2015)
野口巧、「光合成のエネルギー変換と物質変換」、光合成水分解反応:水の酸化による酸素発生のメカニズム、化学同人、93-100 (2015)
野口巧、「高次π空間の創発と機能開発」、π系生体ナノ電極における光合成電子移動反応の分子制御機構、シーエムシー出版、229-232 (2013)
竹内良知, 佐藤 翼, 八木政行、「月刊誌「機能材料」」、人工光合成のための水の酸化アノード、シーエムシー出版、37、40-50 (2017)
K. Takahashi, M. Hirahara, T. Sato. M. Yagi、「Advances in Chemistry Research」、Unique synthesis, properties and functions of mono- and di-nuclear ruthenium(II) aquo complexes、Nova Science Publishers、30、35-50 (2016)
八木政行、水の酸化反応を触媒する金属錯体、三共出版、194-215 (2015)
齊藤 健二、八木 政行、CSJカレントレビュー15巻 「次世代のバイオ水素エネルギー:再生可能エネルギーの創出と変換をめざして」、不均一系半導体光触媒と燃料化、化学同人、116-121 (2014)
Debraj Chandra, 八木政行、「月刊「化学工業」」、人工光合成のための可視光駆動型水の光酸化アノード、化学工業社、65、32-37 (2014)
平原将也, 八木政行、「人工光合成 −システム構築に向けての最新技術動向と展望−」、合成錯体分子による水の酸化触媒の創製、シーエムシー出版、98-109 (2013)
相蘇薫, 阿部尚人, 八木政行 「月刊「ケミカルエンジニヤリング」、水分解のための高性能電極触媒の開発、化学工業社、58、19-25 (2013)
平原将也, 八木政行、「月刊「化学工業」、金属錯体による水の酸化触媒系の構築、化学工業社、63、8-11 (2012)
工藤昭彦,岩瀬顕秀,山大鑑、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成」、バンドエンジニアリングによる酸化物半導体光触媒の開発、エヌ・ティー・エス、125-132 (2017)
工藤昭彦、「ブルーバックス 人工光合成とは何か」、半導体光触媒で水素を作る、講談社、152-170 (2016)
工藤昭彦、「理工系の基礎 教養化学」、人工光合成、丸善出版、242-243 (2016)
工藤昭彦、「人工光合成−光エネルギーによる物質変換の化学」、不均一系光触媒を用いた水分解の実験方法と留意点、三共出版、293-332 (2015)
Akihiko Kudo、「Encyclopedia of Applied Electrochemistry」、Photolysis of Water、Springer、1581-1587 (2014)
工藤昭彦、「光化学の事典」、可視光応答型光触媒、朝倉書店、288-289 (2014)
工藤昭彦、「第7版化学便覧 応用化学編」、光触媒、丸善出版、372-373 (2014)
工藤昭彦、「未来を拓く元素戦略」、ソーラー水素生成に活性な光触媒―人工光合成の核心部を担う、化学同人、81-86 (2013)
工藤昭彦,齊藤健二、「第6版電気化学便覧」、エネルギー獲得型光触媒、丸善出版、382-386 (2013)
加藤英樹, 工藤昭彦、「図解 光触媒のすべて」、水分解のための超高活性酸化物光触媒、オーム社、242-243 (2012)
工藤昭彦、「図解 光触媒のすべて」、可視光照射下で水溶液から水素を生成する光触媒、オーム社、250-252 (2012)
工藤昭彦、「太陽エネルギーがひらく未来」、太陽エネルギーを蓄える(1)燃料として、東京書籍、29-33 49-57 (2012)
井上晴夫、塚谷祐介、民秋均、沈建仁、島舞、大谷文章、酒多喜久、荒川裕則、伊藤繁、野地智康、井上和仁、倉持悠輔、石谷治、近藤美欧、正岡重行、出羽毅久、稲垣伸二、工藤昭彦、岩瀬顕秀、高山大鑑、久富隆史、堂免一成、阿部竜、佐山 和弘、山方啓、御子柴智、小野昭彦、田村淳、菅野義経、北川良太、首藤直樹、藤田朋宏、星野孝仁、久富隆史、堂面一成、瀬戸山亨、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成」、「ヘテロシスト形成型シアノバクテリアを利用した光生物学的水素生産法」、NTS、pp.84-91 (2017)
柴田善朗、石原顕光、太田 健一郎、児玉竜也、木村元昭、加納純也、堂脇清志、平田好洋、鮫島宗一郎、下之薗太郎、中島田豊、石原達己、松本広重、曽根理嗣、杉山正和、泉康雄、佐山和弘、野地智康、近藤政晴、神哲郎、丹後佑斗、村上範武、石本寛伍、田嶋智之、高口豊、北島正治、櫻井英博、井上和仁、増川一、三宅淳、比護拓馬、小河脩平、関根泰、井口昌幸、姫田雄一郎、川波肇、花田信子、「再生可能エネルギーによる水素製造」、シアノバクテリアからの高効率水素生産、S&T出版、pp.143-151 (2016)
井上晴夫、石谷治、伊藤繁、井上和仁、工藤昭彦、瀬戸山亨、民秋均、堂面一成、久富隆史、藤井律子、正岡重行、三澤弘明、「夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か」、人工光合成への道筋(1) 生物学からのアプローチ、講談社、pp.105-120 (2016)
R.S. Poudyal, I. Tiwari, A.R. Koirala, H. Masukawa, K. Inoue, T. Tomo, M.M. Najafpour, S.I. Allakhverdiev, T.N. Veziroglu、「Compendium of Hydrogen Energy, Woodhead Publishing Series in Energy」、Hydrogen production using photobiological methods、Elsevier、pp.523-531 (2015)
園池公毅、大友征宇、川上恵典,神谷信夫、溝口正,民秋均、牧野周、出羽毅久、池内昌彦、西村美保、鹿内 利治、倉重佑輝、加藤裕介,坂本亘、広瀬侑、長谷あきら、大河浩、王,木下俊則、嶋田友一郎、杉浦美羽、椎名隆,八木祐介、安達俊輔,山本敏央、井上晴夫、近藤政晴、加藤英樹、森本樹、三石雄悟,佐山和弘、増川一,北島正治,櫻井英博,井上和仁、青木純、四橋聡史,出口正洋,山田由佳,大川和宏、天尾豊、早瀬修二、舩木敬、小澤弘宜,荒川裕則、荒川裕則、渡邊 康之、小堀康博,三浦拓、豊島安健,吉田郵司、河野智謙、「光合成研究と産業応用最前線」、糸状性シアノバクテリアの窒素固定酵素ニトロゲナーゼを利用した光生物学的水素生産、NTS、pp.273-279 (2014)
三宅淳、佐々木健、橋本秀樹、 民秋均、近藤政晴、南後守、樋口芳樹、杉浦美羽、浅井智広、大岡宏造、石井正治、須田彰一郎、上野嘉之、岡田行夫、三谷優、徳永博、畠岡勲、丁楠、中谷肇、堀克敏、谷生重晴、若山樹、小林肇、前田治男、藤谷泰裕、蒲池利章、朝倉則行、大倉一郎、高木大輔、田中康太、永島賢治、櫻井英博、井上和仁、石見勝洋、神野英毅、淺田泰男、藏野憲秀、宮坂均、Aparat Mahakhant、宮本和久、澤山茂樹、平田收正、田中聡、竹野健次、池道彦、黒田真史、神谷和秀、岡本章玄、中西周次、橋本和仁、長濱一弘、「光合成のエネルギー利用と環境応用」、紅色光合成細菌による水素発生、CMC出版、pp.154-162 (2014)
竹山春子、川井浩史、中山剛、得平茂樹、大森正之、馬場健史、山野隆志、福澤秀哉、宮下英明、馬場将人、白岩善博、岡田茂、田中剛、吉野知子、藏野憲秀、萩原大祐、今村壮輔、原山重明、増川一、北島正治、櫻井英博、井上和仁、天尾豊、増田篤稔、松本光史、佐藤朗、一井京之助、島村智子、受田浩之、竹中裕行、小嶋勝博、早出広司、蓮沼誠久、近藤昭彦、石井孝定、モリテツシ、植田充美、徳弘健郎、村本伸彦、今村千絵、関根啓藏、岡島いづみ、佐古猛、七條保治、岡崎奈津子、多田羅昌浩、岡島博司、千田二郎、松浦貴、Michael Lakem、「微細藻類によるエネルギー生産と事業展開」、ラン藻の窒素固定酵素ニトロゲナーゼを利用した大規模な水素生産構想、CMC出版、pp.80-87 (2012)
河野 健、山内幸正、酒井 健、「低反応駆動型水素生成錯体の触媒機能および人工光合成への応用」月刊化学工業11月号、化学工業社、64-69 (2015)
北本享司、酒井 健、「「水からの光水素生成反応を触媒する単一分子光水素生成デバイスの開発」触媒(Catalysts and Catalysis)56巻4号」、触媒学会、38-43 (2014)
坪ノ内優太、酒井 健、「ルテニウム錯体を触媒とする水からの酸素発生反応」光アライアンス2014年7月号、日本工業出版、15-20 (2014)
酒井 健、「人工光合成−システム構築に向けての最新技術動向と展望」、均一系白金錯体による水からの水素生成反応、シーエムシー出版、53-69 (2013)
中薗孝志、酒井 健、「人工光合成−システム構築に向けての最新技術動向と展望」、金属錯体触媒による新規な酸素発生反応、シーエムシー出版、80-97 (2013)
酒井 健、「人工光合成を指向した光分子デバイスの開発」化学工業第65巻第3号、化学工業社、208-213 (2014)
中田明伸、石谷治、「OPTRONICS」、金属錯体を光触媒として用いたCO2 の還元、オプトロニクス社、66-70 (2015)
竹田 浩之、石谷 治、「日本化学会研究会「低次元系光機能材料研究会」ニュースレター」、金属錯体-メソポーラス有機シリカ複合体による人工光合成の構築、日本化学会研究会、3-10 (2014)
上田裕太郎、石谷治、「クリーンエネルギー」、CO2を高エネルギー物質に変換する光触媒の開発、日本工業出版、40-44 (2014)
森本樹、石谷治、「化学と教育」、太陽の光を化学物質に蓄える-人工光合成をめざして-、公益社団法人日本化学会、454-455 (2014)
森本樹、石谷治、「月刊ファインケミカル」、高効率な二酸化炭素還元を実現する光触媒系の開発、シーエムシー出版、53-57 (2014)
由井樹人、石谷 治、「化学」、有機分子と金属錯体でつくる光捕集システム、化学同人、69、31-35 (2014)
森本樹、石谷治、「光アライアンス」、二酸化炭素を還元できる光触媒、日本工業出版、31-35 (2013)
田中庸裕、山下弘巳、薩摩 篤、町田正人、神戸宣明、岩ア孝紀、江原正博、森浩亮、三浦大樹、 「触媒化学ー基礎から応用まで」、田中庸裕,山下弘巳、第1章 触媒・触媒化学の歴史、講談社菜園ティフィク (2017)
Takeshi Morikawa、 「Solar to Chemical Energy Conversion」、Masakazu Sugiyama, Katsushi Fujii, Shinichiro Nakamura、4-4-3. CO2 reduction by Photoelectrochemistry、Springer、281-296 (2016)
森川健志、「複合系の光機能研究会選書2人工光合成:光エネルギーによる物質変換の科学 「半導体と金属錯体の機能を融合した人工光合成系の構築」」、13章 半導体と金属錯体の機能を融合した人工光合成の構築、三共出版、123-129 (2015)
天尾豊、 「人工補酵素による生体触媒機能制御に基づく二酸化炭素のギ酸への光還元」、日本太陽エネルギー学会、太陽エネルギー、44 (1)、5-13 (2018)
天尾豊、 「生体触媒を用いた人工光合成:二酸化炭素の資源化」、天尾豊、機能材料、37(4)、60-65 (2017)
天尾豊、 「人工光合成系による二酸化炭素の還元・物質生産」、表面科学、38(6)、297-302 (2017)
天尾豊、 「CO2削減、省エネに関する新技術、採用事例、規制対応」、技術情報協会、人工光合成系によるCO2のギ酸への変換と応用について、195-200 (2017)
天尾豊, 「SPR Photochemistry」, Royal Society of Chemistry, Photoredox systems for building C?C bonds from carbon dioxide, Royal Society of Chemistry, 45、163?174 (2017)
天尾 豊、「人工光合成系による二酸化炭素の還元・物質生産」、 (2017)
Yutaka Amao、「Viologens for Co-enzyme of Biocatalysts with the Function of CO2 Reduction and Utilization (Highlight Review)」、日本化学会、46、780-788 (2017)
天尾 豊、「生体触媒を用いた人工光合成:二酸化炭素の資源化」、シーエムシー出版、37、60-65 (2017)
天尾 豊、「太陽光エネルギーを利用したアルコール燃料生成」、日本工業出版株式会社、11、41-46 (2015)
天尾 豊、「人工光合成による二酸化炭素の有効利用技術」、技術情報協会、15、22-25 (2015)
天尾 豊、「光合成器官−触媒複合型人工光合成系を利用した光エネルギー変換技術」、触媒学会、56、244-249 (2014)
山本 洋平、「人工光合成ニュースレター2015年6月号」、「人工光合成」研究の異分野融合・新展開に向けて、、 (2015)
山本 洋平、「高分子」、特集 若きリーダー達II「光・電子機能発現に向けた分子の集合形態制御」、63、49-50 (2014)
坂本 良太、前田 啓明、西原 寛、「CSJカレントレビュー25 二次元物質の科学」、機能性を示す金属錯体ナノシート(CONASH)、化学同人、 (2017)
Ryota Sakamoto, Hiroshi Nishihara、「Comprehensive Inorganic Chemistry II」、Electrochromic and Photochromic Properties、Elsevier、 (2013)
荒谷直樹、山田容子、 「光化学協会誌「光化学」」π拡張フルオロン、ポラリス・セクレタリーオフィス、2、85-88 (2017)
荒谷直樹、「有機化学的アプローチによるアンテナ分子の合成研究」、有機化学的アプローチによるアンテナ分子の合成研究、三共出版、 (2015)
S. Takagi, T. Nakato, J. Kawamata, 「Inorganic Nanosheets and Nanosheet-Based Materials (Chapter 1.&14. )」, Springer-Nature (2017)
高木慎介、 「二次元物質の科学―グラフェンなどの分子シートが生み出す新世界 (第11章 光化学の舞台としての無機ナノシート 執筆)」、日本化学会、化学同人 (2017)
高木慎介、「層状無機化合物と光化学」、化学と工業、70、 (2017)
S. Takagi、「Inorganic Nanosheets and Nanosheet-Based Materials」、Springer、 (2017)
高木慎介、「二次元物質の科学―グラフェンなどの分子シートが生み出す新世界」、化学同人、第11章 光化学の舞台としての無機ナノシート (2016)
高木慎介,嶋田哲也、「光合成研究と産業応用最前線」、エヌ・ティー・エス、 (2014)
高木慎介,高木克彦、「層状化合物(化学の要点シリーズ11)」、共立出版、 (2014)
藤村卓也,嶋田哲也,高木慎介、「粘土鉱物表面と機能性色素との相互作用の解明」、オレオサイエンス、14、213-218 (2014)
塚本孝政,嶋田哲也,高木慎介、「粘土ナノシート/有機色素複合体の光化学特性とその応用」、無機マテリアル学会誌、21、54-60
高木慎介,嶋田哲也、「次世代型”超分子系人工光捕集システムの開発」、光化学協会誌、44、138-145 (2013)
高木慎介、嶋田哲也、「分子光化学の原理」、丸善出版、 (2013)
高木慎介、「ポルフィリン-粘土複合体とその機能性」、粘土科学、51、144-145 (2013)
塚本孝政、嶋田哲也、高木慎介、「色素の光化学挙動におけるナノシートの効果」、LPM Lett. (日本化学会研究会 低次元系光機能材料研究会ニュースレター)、2、 (2013)
塚本孝政、嶋田哲也、高木慎介、「粘土ナノシートにより形成される機能性色素材料」、J. Jpn. Soc. Colour Mater. (色材協会誌)、86、198-203 (2013)
石田洋平・高木慎介、「無機ナノシートの表面構造を利用した分子配列制御と人工光合成系構築」、シーエムシー出版,「革新機能材料の開発と応用展開」、 (2012)
高木慎介、「エネルギー問題と人工光合成」、理科教室 (The Journal of Science Education)、2、76-80 (2012)
米澤徹、武仲能子、是津信行、手嶋勝弥、武田真一、白石幸英、森隆昌、阿部浩也、近藤光、内藤牧男、柏木行康、中許昌美、山本孝夫、佐藤進、塚本宏樹、越崎直人、石川善恵、八木俊介、飯田琢也、田村守、日高慎平、床波志保、橋田紳乃介、徳永智春、成島隆、下條善朗、春田正毅、大洞康嗣、川ア英也、山内美穂、菅沼克昭、武居正史、橋幸奈、山田淳、立間徹、並河英紀、長谷川靖哉、椎木弘、長岡勉、清野智史、中川貴、「金属ナノ・マイクロ粒子の最新技術と応用」、金属ナノ粒子と光誘起電荷分離、シーエムシー、196-201 (2013)
Tetsu Tatsumaほか、「Encyclopedia of Applied Electrochemistry」、Plasmonic Electrochemistry (Surface Plasmon Effect)、Springer、1591-1594 (2014)
Shinji Matsui, Hiroaki Misawa and Quan Sun, 「Springer Handbook of Nanotechnology, Fourth Edition」, Bharat Bhushan, 3-D Nanostructure Fabrication by Focused-Ion Beam, Electron- and Laser Beam, Springer, 87-112 (2017)
Kosei Ueno and Hiroaki Misawa, 「Handbook of Solid State Chemistry, Vol. 2」, Richard Dronskowski, Shinichi Kikkawa, and Andreas Stein, Nanolithography based on surface plasmon, Wiley-VCH, 573-588 (2017)
石谷治、伊藤繁、井上和仁、井上晴夫、神谷信夫、工藤昭彦、瀬戸山亨、民秋均、堂免一成、久富隆史、藤井律子、正岡重行、三澤弘明、「夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か 世界をリードする日本の科学技術」、半導体光触媒に光アンテナをつけてアンモニアを合成する、講談社、170-176 (2016)
Bharat Bhushan, Shinji Matsui, Hiroaki Misawa, Quan Sun, et.al.、「Springer Handbook of Nanotechnology, Fourth Edition」、Three-Dimensional Nanostructure Fabrication using Focused Ion Beam, Electron Beam, and Laser、Springer、印刷中 (2017)
押切 友也、上野 貢生、三澤 弘明 他、「アンモニアを用いた水素エネルギーシステム」、可視光を用いた空気中の窒素からの人工光合成によるアンモニア合成、シーエムシー、102-111 (2015)
磯 由樹 (著), 磯部 徹彦 (著), 辻内 裕 (著), 伊原 博隆 (著), 高藤 誠 (著), 桑原 穣 (著), 神徳 啓邦 (著), 福田 武司 (著), 井上 幸司 (著), 谷澤 之彦 (著), 藤原 基芳 (著), 上遠野 正孝 (著), 瀬川 正志 (著), 木下 卓巳 (著), 瀬川 浩司 (著), 早瀬 修二 (著), 冨田 恒之 (著), 三澤 弘明 (著), 上野 貢生 (著), 押切 友也 (著), 石原 一 (著), 余越 伸彦 (著), 逢坂 良樹 (著), 浅岡 定幸、「近赤外・紫外線-波長変換と光吸収増大による太陽電池の高効率化技術」、近赤外捕集アンテナ技術の開発と太陽電池への応用、S&T出版、130-141 (2016)
三澤 弘明 他、「光化学の事典」、光でつくるマイクロマシン-3次元微細造形、朝倉書店、198-199 (2014)
Wada, T.; Tanaka, K.; Muckerman, J. T.; Fujita, E.、「Molecular Water Oxidation Catalysis」、Water Oxidation by Ruthenium Catalysts with Non-Innocent Ligands、John Wiley & Sons Ltd、77-111 (2014)
近藤美欧, 正岡重行、「光触媒/光半導体を利用した人工光合成 ―最先端科学から実装技術への発展を目指して―」、錯体化学的アプローチ2 ―酸素発生反応、エヌ・ティー・エス、99-106 (2017)
正岡重行、「フロンティア 生物無機化学」、光合成における水の酸化系、三共出版、303-317 (2016)
Christopher D. Windle, Soundarrajan Chandrasekaran, Hiromu Kumagai, Go Sahara, Keiji Nagai, Toshiyuki Abe, Murielle Chavarot-Kerlidou, Osamu Ishitani and Vincent Artero, 「Molecular Technology: Energy Innovation」, Hisashi Yamamoto, Takashi Kato, Molecular Design of Photocathode Materials for Hydrogen Evolution and Carbon Dioxide Reduction、Wiley (2018)
前田和彦、「人工光合成 - 光エネルギーによる物質変換の化学」、人工光合成を目指した半導体光触媒の開発、三共出版、235-259 (2015)
前田和彦、「人工光合成 −システム構築に向けての最新技術動向と展望−」、第7章第1節 修飾型酸窒化物粉末を光触媒とした水の可視光分解、シーエムシー出版、132-139 (2013)
加藤昌子、「発光の事典 -基礎からイメージングまで-」、遷移金属錯体の発光、朝倉書店、465-472 (2015)
加藤昌子、「光化学の事典」、金属錯体、配位化合物の光化学、朝倉書店、176-177 (2013)
鳥本 司、亀山達矢、桑畑 進、 「量子ドット・マイクロLEDディスプレイおよび関連材料の技術開発」、福田武司、低毒性元素からなる多元金属カルコゲニド半導体ナノ粒子の合成と光機能、シーエムシー・リサーチ、13-32 (2018)
Tsukasa Torimoto, Tatsuya Kameyama and Susumu Kuwabata、「Nanocatalysis in Ionic Liquids」、Top-Down Synthesis Methods for Nanoscale Catalysts、Wiley、9、171-205 (2016)
池田 茂、「機能材料」、水の還元による水素発生のための高機能Cuカルコゲナイド光カソードの開発、シーエムシー出版、19-24 (2017)
池田 茂、「表面技術」、CIGS,CZTS形成用非真空プロセス、126-130 (2015)
池田 茂、「化合物薄膜太陽電池の最新技術U」、CuSbS2系太陽電池; 電着法によるCZTS太陽電池の作製、シーエムシー出版、106-112; 134-139 (2014)
池田 茂、「光化学の辞典」、光触媒による水の光分解と水素・酸素発生、朝倉書店、286-287 (2014)
Wataru Kurashige, Rina Kumazawa, Rui Hayashi, Yutaro Mori, Yuichi Negishi, 「Advances In Water Splitting Technologies - Hydrogen Generation For Future Energy Demand」, Murat Eyvaz, Activation of Water Splitting Photocatalysts by Controlling Cocatalysts, InTech's publishing, in press (2018)
Sakiat Hossain, Lakshmi V. Nair, Junta Inoue, Yuki Koyama, Wataru Kurashige, Yuichi Negishi, 「Ligand」, Saravanan Chandraleka, Ligand-Protected Gold Clusters, InTech's publishing, in press (2018)
Wataru Kurashige, Rina Kumazawa, Shun Yoshino, Yuichi Negishi, 「Encyclopedia of Interfacial Chemistry: Surface Science and Electrochemistry」, Thiolate-protected Gold Clusters as Functional Materials in Photocatalyst, Elsevier, in press (2018)
Wataru Kurashige, Rina Kumazawa, Shun Yoshino, Yuichi Negishi, 「Reference Module in Chemistry, Molecular Sciences and Chemical Engineering」, Thiolate-protected Gold Clusters as Functional Materials in Photocatalyst、1?14 (2017)
Bharat Kumar, Yoshiki Niihori, Wataru Kurashige, Yuichi Negishi, 「Descriptive Inorganic Chemistry Researches of Metal Compounds」, Takashiro Akitsu, Controlled Thiolate-Protected Gold and Alloy Clusters, InTech's publishing, 49?64 (2017)
Sachil Sharma, Yoshiki Niihori, Wataru Kurashige, Yuichi Negishi, 「Stimuli-responsive interface: fabrication and application」、Photoresponsive Gold Clusters、Springer、p.109-125 (2016)
根岸雄一、「ナノ学会会報」、学会報告:第67回コロイドおよび界面化学討論会における一般シンポジウム、ナノ学会、15、p.29-30 (2016)
若山彰太, Sakiat Hossain, 藏重亘, 新堀佳紀, 根岸雄一、「ナノ学会会報」、チオラート保護金クラスターにおける配位子交換反応、ナノ学会、15、p.7-13 (2016)
Sachil Sharma, Wataru Kurashige, Yoshiki Niihori, Yuichi Negishi、「Supra-Materials Nanoarchitectonics」、Nanocluster Science、Elsevier、p.3-32 (2016)
新堀佳紀, 藏重亘, 根岸雄一、「セラミックス」、金属クラスターの精密合成と水分解半導体光触媒の高機能化への応用、51、p.781-784 (2016)
根岸雄一、「理工系の基礎 教養化学」、コラム:金属クラスターによるユニークな物性・機能、丸善、p.71 (2016)
根岸雄一、「ナノ材料解析の実際」、質量分析、講談社サイエンティフィク、p.205-213 (2016)
新堀佳紀, 内田千紘, 藏重亘, 根岸雄一、「ナノ学会会報」、逆相高速液体クロマトグラフィーによるチオラート保護金属クラスターの高分解能分離、ナノ学会、14、p.57-64 (2015)
新堀佳紀, 藏重亘, 根岸雄一、「元素ブロック高分子−有機−無機ハイブリッド材料の新概念−」、無機元素ブロックとしての金属クラスターの精密合成、シーエムシー出版、p.16-25 (2015)
Jie Zheng, De-en Jiang, Yuichi Negishi, Dongil Lee, Eds.、「MRS Symposium Proceedings」、Gold-Based Materials and Applications、Cambridge University Press、1802 (2015)
Yuichi Negishi, Yoshiki Niihori, Wataru Kurashige、「Protected Metal Clusters: From fundamental to Applicatiopns」、Controlled Synthesis: Composition and Interface Control、Elsevier、p.39-71 (2015)
庄村康人・樋口芳樹、「CSJ Current Review 次世代のバイオ水素エネルギー」、ヒドロゲナーゼの酸素による不活性化およびその耐性機構、化学同人、15、80-85 (2014)
S. Fukuzumi and T. Kojima、「Organic Nanomaterials」、Nanostructures and Electron-Transfer Functions of Nonplanar Porphyrins、John Wiley & Sons、131-147 (2013)
Takashi Yatsui and Katsuyuki Nobusada、「Progress in Nanophotonics 4」、Near-Field Assisted Chemical Reactions and Its Applications、Springer-Verlag、57-86 (2017)
山本宗昭、吉田朋子、「機能材料」、半導体光触媒による二酸化炭素の還元、シーエムシー、37、33-39 (2017)
吉田朋子、 「XAFSの基礎と応用」、電子エネルギー損失分光法、312-318 (2017)
山本宗昭、吉田朋子、「機能材料」、半導体光触媒による二酸化炭素の還元、シーエムシー、.33-39 (2017)
H. Ishida, 「Carbon Dioxide Chemistry」, Iyad Karame, Janah Shaya, Hassan Srour, Electrochemical / Photochemical CO2 Reduction Catalyzed by Transition Metal Complexes, IntechOpen (2018)
石田 斉、「人工光合成: 光エネルギーによる物質変換の化学」、三共出版、341ページ (2015)
一柳光平、野澤俊介、「産業応用を目指した無機・有機新材料創製のための構造解析技術」、時間分解X線回折法、CMC出版、49-58 (2015)
宇佐美久尚、 「加工技術」、ファイバーやビーズネットワークを導光路とする光触媒反応器の開発、繊維社、52(8)、399-402 (2017)